でも、”見てるだけで幸せ”って最初は思ってても、しばらくすると,いろいろと要求が出てくるベビーの気持ちを知りたくなってきたり、でも何を言いたいのかわからなくていらいらしてしまったりすることもあることでしょう。
赤ちゃんの身体機能が、話せるまで発達するには、ずいぶん時間がかかります。 “Little ぱぷーす”のおててサインは、そんな話すことがまだできない赤ちゃんと、手話(ジェスチャー)でコミュニケーションをとることによって、子供のいっていることがわからないお母さんと、言っていることがわかってもらえない赤ちゃんの間のフラストレーションを減らすものとしてアメリカではとてもポピュラーなものです。
Littleぱぷーす おててサインレッスン
おててサインってなあに?
おててサインで、赤ちゃんともっとなかよしになりましょう
生まれたての赤ちゃんの寝顔って、本当にかわいいもの。
STEP ・・・ 解説
どうやって教えるの?
おててサインってなぁに?
おすすめする理由とは
始めるのはいつ?
ビデオやCDは?
いいことたくさん!- ← おててサインレッスンのページに戻る
赤ちゃんと、お母さんがお互いに意思疎通するためのジェスチャーが、おててサインなのです。赤ちゃんとお手手を使っておしゃべりできるなんて、なんだかワクワクしてきますよね。サインで意思疎通できたという具体例をあげてみましょう。
私自身もおててサインで子育てしていますが、いつも娘が使っているものに、牛乳がほしいときにする乳絞りのときの手の「にぎにぎ」の動きや、「ありがとう」の投げキッスのEBSがあります。娘は、牛乳が大好き。もし、牛乳が欲しいのにそれがわかってもらえなかったら、どんなにか、お互いにストレスがたまるでしょう。
それだけでなく、ありがとうのサインができる娘に、こんなうれしい経験ももらいました。一時期、なぜかダディーとお風呂に入るのを嫌がっていた娘。誰にでもあることって言われても、主人もちょっぴり寂しかったらしいんです。でもある日、二人で楽しそうに遊びながらお風呂に入った後、娘だけ先に出そうとしたら、娘がくるりと主人のほうを振り向いて、「ありがとう」のサインを。
話すことはできなくても、小さな頭と心で、わかっていることはたくさんあるんですね。おててサインは、そんな小さな世界を垣間見せてくれます。
STEP1
どうやったら赤ちゃんにおててサインを教えてあげることができるの?
赤ちゃんが最初に覚えるジェスチャーって、どんなものがありますか?バイバイと手をふったり、いやいやをしたり、お話できるようになる前から、誰にでもわかるジェスチャーを使っていますね。サインは、この赤ちゃんが生まれたときから持っている、意思疎通したいという気持ちをわかってあげることからはじまります。
たとえば、赤ちゃんがおなかがすいて泣いているとき、「ミルク」のサインをしながら、「あー、おなかすいたのね。ミルクが欲しいのね。」飲み終わったとき、同じように「ミルク」のサインをしながら、「おいしいミルクだったね、たくさんミルクを飲んだね。」といってあげれば、「あー、あの手の動きはミルクなんだ」と赤ちゃんにもわかるようになります。
「もっと欲しい」や、「クッキー」のサインも覚えれば、「もっとミルク」や「もっとクッキー」などの2語をつなぎ合わせることも覚えますよ。
大切なことは、いつも子供の年齢にあったレベルの言葉で、いつも話しかけながらおててサインを使うこと。おててサインは教えることそのものが目的なのではなく、赤ちゃんが話したいことをわかってあげる、コミュニケーションをとるための手段だということを忘れないでくださいね。ですから、同じ理由で、赤ちゃんが興味を持たないものについて、無理にサインを教え込む必要はありません。
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STEP2
おててサインってなあに?
サインの基本は、ジェスチャーをしながら話しかけること。そして、その話しかけを英語でしましょう!というのが、「Little ぱぷーす」 のおててサインなのです。
そのためには、赤ちゃんに最も多く話しかける人、つまりお母さんが英語を話さなくてはいけません。「えっ、そんな~」なんて声が聞こえてきそうですね。でも、そんなに難しいことではないんですよ。だって、生まれたばかりの赤ちゃんに話しかけるとき、そんなに難しい日本語を使っているお母さんなんて、あまりいないんじゃないかな、って思います。
だったら、英語でも同じことをすればいいだけのこと。大丈夫、あなたにもきっとできますよ。英語の練習代わりに、いっぱいいっぱい赤ちゃんにお話ししてあげましょうよ。赤ちゃんは、お母さんの声が大好き。きっと幸せなひとときになりますよ。
例えば、「ミルクがほしい?」って言いたいとき。 オーソドックスに「Do you want milk ?」でもいいし、ちょっとこれが難しい!と思うのなら、「Milk
?」の一言でもいいんです。これでも十分子育て英語。ネイティブ風ですね。 あとは、学校の英語の先生にはしかられてしまうかもしれないけれど、「Do
you want to eat ?」でもいいんですよ。 ミルクは赤ちゃんにとっては食事だから、「eat」を使えるんです。 それぞれのお母さん達の英語レベルに合わせて、話しかける英語を選べるというのもおててサインの英語の醍醐味です。
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STEP3
「Little ぱぷーす」 のおててサインがお勧めな理由って?
こんなことを言ったら、おててサインを薦めてるくせにって言われてしまいそうですが、私達は、どの子供にも無理やり英語を教えろといっている訳ではありません。それぞれの子供の一番よいところを見つけて、そこを応援できるようになりたいと思っています。
英語も同じ。英語が好きで一生懸命になる子供もいれば、お外でボールを追いかけてるのが一番好きな子供もいます。そんな子供の個性をわかってあげるためにも、サインはお母さんの役に立ってくれるはずです。
では、どうしておててサインの英語がお勧めなんでしょう?それは、英語を学問としてではなく、コミュニケーションの手段として、生活の中に取り入れられるから。教える英語ではなくて、お母さんとお話しするための英語なんです。幼稚園に入る頃になると、もう英語を聞いたときに「わからない」と思う気持ちがでてきますよね。でも、おててサインだったら、毎日の生活の中に、英語の会話が入ってくるわけですから、ごく自然に耳が英語に慣れていくのです。 だから、おててサインの英語はなしかけは「英語教育」ではない、と私達は考えています。
赤ちゃんが、6ヶ月になるころには、いつも話しかけられている言語に含まれる音と、そうでない音を聞き分けることができるといわれています。 英語の音、聞かせてあげたいですよね。もちろん赤ちゃんが毎日の生活で聞き取る言葉は、日本語が圧倒的に多いはずです。英語だけを使おうと意識的に考えているお母さんはともかく、おててサインを使うときに英語で話しかけたからといって、日常的な日本語能力に影響はありません。
それに、英語で話しかけるために日本語の話しかけを減らすのではなく、おててサインを使うことによって、もっともっと日本語でのコミュニケーションも豊かにしていってもらいたいと、私たちは願っています。
だから、もし、将来英語が好きになってくれたら、と思っているお母さんは、今から始めるのが一番。ベビーにはお母さんとのコミュニケーションがとっても大切。そのコミュニケーションをたくさん取りながら、英語に触れさせてあげられるのが「おててサイン」なんです。
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STEP4
おててサインって、いつから始めたらいいの?
赤ちゃんがお母さんの声を聞きながら同時に動作に目をやってそれをまた真似できるようになるには、最低6ヶ月にはなっていないといけないといわれています。ですから、サインを日本語で始めようと思っているお母さんには、6ヶ月頃から始めてくださいとお願いしています。もちろん、早く始めてみたいお母さんは、ぜひ早くから始めてみてください。
さて、ハニービーのお母さんたちが目指しているのは、おててサインと英語のはなしかけでしたよね。英語でのコミュニケーションを目指すお母さんには、「できるだけ早く」英語での話しかけを始めてくださいと、お願いしたいです。
赤ちゃんが言語習得するのは音からだけではなく、お母さんの口の動き、表情、ジェスチャーなどによるところが大きいのです。胎児ちゃんのママだって、話かけを始めるのに早すぎることはありませんよ。
ハニービーが「Little パプース」 のカリキュラムをとおして目指しているのは、赤ちゃんとママのレベルに合わせた英語でのコミュニケーションです。早く始めれば始めるほど、お母さんも、ゆっくり、一緒に英語を学んで行けるのです。それだけではなくて、赤ちゃんの言語発達も、私たちが考えているよりずっと早くから始まっているようですよ。
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STEP5
お母さんが話すより、ネイティブの英語が聞けるビデオや、CDのほうがいいんじゃない?
最近は、子供向けの楽しい英語のビデオや、CDなどもたくさん出ていて、本屋に行くとついついうれしくなって誘惑に負けてしまう私。我が家にも、たくさんビデオやCDが転がって(片付けが苦手なもので...)います.。
でも、残念ながら、ビデオやテープを流しているだけでは、赤ちゃんが英語に触れるには不十分なのです。 というのは、本当にびっくりしたのですが、赤ちゃんは6ヶ月にならないうちから、まわりで話されている言語の中にある音と、そうでない音を聞き分けることができ始め、9ヶ月になる頃には、身近にある音により興味を持ち、敏感に反応するというのです。
こんなことは、言語発達について勉強したことのある人なら、誰でも知っていることらしいのですが、何せ6ヶ月のころの我が娘を見ても、何をわかって何をわかってないのやら....赤ちゃんの能力に関しては半信半疑でした。でも、これって本当なんだって思える子供たちに会って(このことについては、またいつか詳しくお話しできるとおもいますけれど)考えが変わりました。
それじゃ早くからビデオを、って思うのですが、赤ちゃんはお母さんの声にはよく反応するけれど、ビデオや、CDなどにはあまり反応しないのです。最近の研究では赤ちゃんに長期間テープを聴かせても、まったく言語を学習することが出来なかったというデータが出ています。
赤ちゃんが生活している世界って限られているもの。その世界の中でお母さんが赤ちゃんの気持ちを考えなが赤ちゃんのレベルの言葉で話しかけてあげるのが一番なんですね。当然といえば当然のこと、ついついいろんなものに頼りたくなってしまいます。けど、それだけじゃなくてお母さんの声で話しかけてあげたいですね。
テープやビデオも、使うのならベビーシッター代わりではなく、お母さんも赤ちゃんも一緒に楽しむ。というのが理想なんでしょうね。
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STEP6
もっと色々良いこと、「Little ぱぷーす」 のおててサイン
我が家にもたくさんある英語の教材。それに3歳ぐらいになれば子供向けの英会話教室だっていっぱいあるし、「しゃべれない日本人の英語教育」もそろそろおしまいかな?と、うれしくなってしまう今日この頃。せっかくだから、英語を「教育」としてではなく、「コミュニケーションツール(道具)」として、毎日の生活の中に取り入れていきたいな!って思いますよね。
サインをしながら英語も、なんて欲張りね、って言われてしまいそうですが、欲張りで結構!子育てがちょっぴり楽しくなっておててサインをうれしそうに使っているベビーちゃんをみたら、おててサインをやっぱりやりたくなっちゃうのが母親というものよね、って思ってます。
ハニービーにはそんなお母さん達がたくさん集まってきています。最近では教室へ通えなくても、通信講座で英語のある環境づくりの仲間入りをするお母さん達も増えてきました。本当に嬉しい限りです。
おててサインで面白いこともう一つ。 日本語で「牛乳」って言うときも、英語で「Milk」って言うときも、おんなじジェスチャーをするので、言葉が違っても同じものを意味していると赤ちゃんにもすぐわかります。「にゃんにゃん」と、「猫チャン」が言葉は違っても、同じものを意味しているのと同じ感覚で、英語と日本語を区別なく覚えていけるのですから素敵ですよね。
そしてこれはお母さんにもいえること。簡単な英語を何度も何度も赤ちゃんに話しかけることによって、英語が自分のものになっていきます。誰も「This
is a pen」を、わざわざ日本語に直すことなく理解できるように、ほかの文章も同じように理解できるようになっていくのが、「Little ぱぷーす」ハニービーの目標です。
以前こんなことがありました。ハニービーにいらしていたお母さんが、赤ちゃんに英語で話しかけているのを聞いた方が、「帰国子女の方ですか?」と尋ねてしまったそうですが、実はそのお母さん、最初にハニービーにいらしたときには「英語が苦手~!」とおそるおそるいらした方だったんです。普通の英会話で習ったことではありえないことですが、おててサインの英語は毎日実際に使える英語。サインを使ってくれる赤ちゃんもかわいいし、英語に反応してくれる様子もうれしい。そんな環境があれば、お母さんの口から自然に英語が飛び出してくるようになるのもわかりますね。
サインを使ったり、お母さんにたくさん語りかけてもらって育った子供は、IQが高いと証明されているようです。でも、ハニービーでは、IQのためではなく、あくまでも子供とのコミュニケーションを楽しむために、サインをお薦めしていきたいと思っています。

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