■ ベビーサインってなぁに?
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ベビーサインは、まだお話する事の出来ない赤ちゃんと、ジェスチャーや簡易化された手話を使う事によって、コミュニケーションが取れるというもの。 赤ちゃんの言っている事が分からないお母さんと、いいたい事が分かってもらえない赤ちゃんの間のフラストレーションを減らす手段として、アメリカではとてもポピュラーです。日本でも最近だんだんと注目を浴びてきたのは、大変うれしい事ですね。
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生まれたての赤ちゃんの寝顔って本当にかわいいですよね。 泣き止まない事があっても、たくさんのオムツを汚しても、やっぱり我が子はかわいいなって親ばかになってしまう瞬間です。 「赤ちゃんはお話できないから、泣いて色んなことをお母さんに教える」というのはよく言われていること。 そうはいっても、赤ちゃんが本当に何を言おうとしているのか分かるのは至難の技です。本当に私自身も、大声で泣き喚く我が子を見て、どうして泣いているのか分からず途方にくれたこともしばしば。 「泣きたいのはママの方よ〜」なんて愚痴っていました。
こんな時間も、だんだんとおしゃべりし始めると減っていきます。でも、赤ちゃんの身体機能がおしゃべりできるようになるまで発達するのにはかなりの時間がかかります。ベビーサインを使えば、早い子は1歳になる前からお手手を使ってお話してくれるようになるんですよ。小さい頭で、ちゃんとお母さんが話していること、読んでいる絵本の事を理解しているのがわかるんです。とても感動的な時間です。
ベビーサインで子育てした、またしているお母さん達が口をそろえておっしゃる事。
「ベビーサインなしでの子育てなんて考えられません。 もっとこの嬉しさ、楽しさをみんなに知ってほしいですね。」
私もそう思います。
2002年に日本に帰国した際、ベビーサインのクラスを始めましたが、そのときにはベビーサインが紹介され始めて間もない頃で、パソコンでの検索でもほとんどベビーサイン、ベビーサインのサイトはありませんでした。
最初クラスを始めた頃は、「こんな物は流行りだから」なんていわれて悔しい思いをしたりしましたが、ベビーサインのよさ、楽しさは、一度使った事のあるお母さんなら分かるはず。 今では、育児関係のサイト、雑誌、いろいろな所で子育てのパートナーとして取り上げられ、日本でもすっかり定着した感があります。 本当にうれしい事ですよね。
最初の頃は、よくメールで「ベビーサインを使っているなんて、教育ママだと思われそうで、外で使うのが恥ずかしいのですが」なんてご相談もいただきましたが、最近はそんなメールもなくなりました。 ベビーサインは早期幼児教育ではなく、あくまでも赤ちゃんとのコミュニケーションを図るための手段なんですよね。
短い子育ての時期を、より思い出深いものにしてくれるベビーサイン、是非皆さんも使ってみてくださいね。